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2015年9月25日金曜日

ヒトラーを公然と褒めることは。おそらく違うのだけれど。

彼がドイツ国民にしたことは。彼がドイツに与えたものがはじめから間違っていたとはいえないのだ。彼は国民に夢を与えたのだ。希望を与えたのだ。少なくとも最初は。
彼は頭がよかった。けれど、少し足りなかったのだ。

2015年9月24日木曜日

夢を見た。ぐっさんが出てきた。

ぐっさんは山口くんだ。マルコが小森なのと同じだ。
僕は鉄道の道筋が解らず困っている。どうしても朝までに○○に着かなきゃならないのに。まだ、くだくだ大人数で飲んでいる。どうも関西方面だとはわかっているのだ。○○というけけれど、今はもうはっきりとはわからない。全く解らない。忘れた。
もう帰ろうとお金を払おうとすると、なぜかぐっさんの所へ行けと言われた。ぐっさんはいらないという。いいよと言う。そんなに払いたければ5000円払えるかい。という。僕は大した金額ではないと感じている。けれど、おごってもらう方がいいように思う。それがこのことが彼らの思いっきりの善意なのだ。思いっきりの見栄なのだ。僕はそう思ったから、おごってもらうことにした。そのあとかなりまよって迷っている間に眼が覚めた。
オープニングは幅広い高速道路を歩いていたのだ。運転手達にやさしく危ないよと言われるけれど、僕は抜け出すことができない。夢の話だ。9月24日木曜日の夢だ。昨日、炊飯器を買った。これは夢ではない。

2015年9月10日木曜日

けれども現実は    に終わるのだ。

彼女は不倫はみじめに終わると知っていて175cmを185cmに修正する。これはカーテンの話だ。6月30日から7月1日にかけての夢の話だ。メモを片手に復元しようとするけれど全く細部が思い出せない。復元不能だ。夢の中では傑作だと思えたのに。これが北野さんに関しての夢だと言うことだけは確かなのだ。

2015年9月8日火曜日

夢を見た。山浦の夢だ。

彼女を山浦と呼ぶのは、僕が彼女を寛子とは呼ばなかったからだ。彼女と過ごしたいくつかの季節を通して、僕は彼女を山浦と呼んでいた。その山浦の夢を見た。とても気分のいい満たされた気持ちで眼をさました。夢の中でも僕は安心しきって穏やかな気分でいられた。彼女と寝ていたのだ。同じフトンで眠っていて、目覚めたのだ。僕がめざめたとき彼女はまだ半分眠りの中にいて、安らかな顔をしていた。気持ちのいい朝だ。