Powered By Blogger

2016年10月30日日曜日

ほんの少しは記憶があったのだ。

だから楽しみにはしていたのだ。彼女の中に僕がいたことがうれしかったのだろう。けれどもう少し大きく彼女の中の僕は生きていた。もすこしかっこわるく。もう少しよい姿で。そして彼女の恋愛事情をきかなくtれはならない。彼女の中のぼくの恋愛事情をだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿