20日配布5500枚。この前日より台風6号、ただし直撃はせず。21日22日反応なし。母付属中。
23日第一号鳥越君の母。2号3号2年の母、母。
あかいとりのブログです。 モンシロチョウが一頭、空の底に向かって落ちていきました。碧く深い空の底へむかって落ちていきました。深く深く・・です。 目をこらすと様々な風景が見えてきます。
2013年11月24日日曜日
2013年10月28日月曜日
秋をどこかに忘れてしまった10月の末
今、始めて落ち着いてはじめようとしている。こんなことは初めてだ。初めてだ。始めに彼女のことから書き出すのは不可能だ。10年を経て、僕はまだ彼女のことを客観視できずにいるということだ。
2013年8月29日木曜日
僕が僕の基地を作ったように
彼も彼の陣地を作ったに違いない。誰もが自分の内緒の陣地を作ったに違いない。僕は僕の陣地に他人が入り込んでくることが許せない。けれど。自分の陣地を見て欲しいともどこかで思っている。僕は人の陣地を覗いてみたいとは思う。人の陣地に上がり込んでみたい。自分勝手だ。自分勝手だ。人の陣地に上がり込むのは・・いい気分だ。
2013年8月25日日曜日
そうだ。僕らが走り回った空き地にはいろんなものがあったのだ。
いろんなものというよりも、いろんな状況があったのだ。それはにおいだったり、痛みだったりもする。もちろん砂ぼこりや吹き抜ける風や突然の雨だったりする。そうだ。あの公園の向かいには小さな自転車やさんがあった。あの公園を走っている自転車はどれも古い自転車だった。新品の3段切り替えの自転車なんか僕らの周りにはなかったのだ。それはテレビの中にしかないもので、だからこそ、つまり、存在しない自転車に過ぎない。存在する自転車はどれもちょっとさび付いていて、色も均等ではなかったけれども。あの自転車やさん出身の自転車が多かったように思う。あそこで修理されたものが多かった。みんなの家に車などなかったから、通勤に自転車を使う大人はかっこよく見えた。僕らの自転車はさび付いていた。けれど、それはとてもとても大切な相棒だったのだ。・・例えばその風景の中には自転車があった。
ラベル:
あの空き地はどこに行ってしまったのか
2013年8月22日木曜日
2013年8月21日水曜日
ココに投稿することができるそうだ。
投稿者が複数存在するブログがある。googleは不思議なしくみだ。
ココにこの場所に落書きを書くことは楽しいかもしれない。
今は2013年8月21日午後11時30分なのだ。暑いのだ。
ココにこの場所に落書きを書くことは楽しいかもしれない。
今は2013年8月21日午後11時30分なのだ。暑いのだ。
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