ぐっさんは山口くんだ。マルコが小森なのと同じだ。
僕は鉄道の道筋が解らず困っている。どうしても朝までに○○に着かなきゃならないのに。まだ、くだくだ大人数で飲んでいる。どうも関西方面だとはわかっているのだ。○○というけけれど、今はもうはっきりとはわからない。全く解らない。忘れた。
もう帰ろうとお金を払おうとすると、なぜかぐっさんの所へ行けと言われた。ぐっさんはいらないという。いいよと言う。そんなに払いたければ5000円払えるかい。という。僕は大した金額ではないと感じている。けれど、おごってもらう方がいいように思う。それがこのことが彼らの思いっきりの善意なのだ。思いっきりの見栄なのだ。僕はそう思ったから、おごってもらうことにした。そのあとかなりまよって迷っている間に眼が覚めた。
オープニングは幅広い高速道路を歩いていたのだ。運転手達にやさしく危ないよと言われるけれど、僕は抜け出すことができない。夢の話だ。9月24日木曜日の夢だ。昨日、炊飯器を買った。これは夢ではない。
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