あかいとりのブログです。 モンシロチョウが一頭、空の底に向かって落ちていきました。碧く深い空の底へむかって落ちていきました。深く深く・・です。 目をこらすと様々な風景が見えてきます。
黒板の離れたところに,「ス」と「キ」を書いて,西郷輝彦の歌の曲名をあてるクイズが流行っていた。なんどもなんども,だ。誰がやったのかは覚えていないし,だれも文句を言わずなんどもなんども,くり返されていた。小学校の頃だと思う。
ある意味で,西郷輝彦は郷土のスターだったのだ。
眼科帰りのラジオから「星のフラメンコ」が流れていた。コロナとは関係ないのだろうけれど,あれ以来,たくさんの人が亡くなっているような気がする。それに気付かされるような気がする。
昭和はもう遠い昔のお話しなのだ。
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