Powered By Blogger

2015年6月17日水曜日

あんまり激しい雨が降るから

今はもう、これはもう、梅雨とは呼べない。
けれど、私はいつかどこかでこんな雨にも遭ったことがある。いつものように、私は彼のことを、彼女のことを思い出している。思い浮かべている。

2015年3月20日金曜日

四月は君の嘘

やはり主人公は亡くなった。作品の初期から、そのかおりはあったのだ。僕には書けなかった世界を書いていた。だから作者の名前を調べた。荒川直司。この作品についてこれ以上は書かない。
僕が彼女のことを書けるようになるまで。

2015年2月22日日曜日

「反逆の神話」を読んだ

公開の場でこのようなモノをかくべきではないけれど。公開していないブログにメモを取ることは差し支えないだろう。
ジョセフ・ヒースとアンドルー・ポターの共著だ。読むに堪えないものだった。時間の無駄だった。

2014年11月17日月曜日

ハチミツとクローバーの第7話で

登場人物たちはそろって4葉のクローバーを探す。結局彼らはみつけることができなかったのだけれど。
僕は4葉のクローバーをもらったことがある。まだ持っている。彼女が祈りをこめて探してくれたものだ。

2014年11月12日水曜日

サファリジャケットを買った

加治屋町、市立病院の辺りの店だ。今はもうその店もない。トレーナーという名を知り、天文館のカドの店で買った。今はもうその店もない。
吉村さんのことを書いているのだ。8浪して医学部を目指していた。徳之島の人だった。ミッシェルポルナレフと似ていた。ミニバイクに乗ってた。小さくてしかしとても小綺麗な部屋にも行った。話すべきことはたくさんある。吉村さんにではなく、君にだ。

2014年10月1日水曜日

あの空き地のことをそろそろ書き始めなければならない

だから僕はここで書くことに決めたのだ。ここに書くことに決めたのだ。

2014年9月5日金曜日

彼女に向けてこの物語を綴ることは無効なのだ。

だから彼女を読み手と想定して彼女の物語を書こうと思う。つまり彼女のことを彼女に聴いてもらうための物語なのだ。この二人の彼女に共通の知人は存在しない。彼女と彼女を結びつけることのできる者は存在しない。もちろん僕以外に・・ということなのだけれど。時系列的にも二人は同じ空間時間に存在できてはいない。現在も、そして過去においてもだ。