Powered By Blogger

2022年2月22日火曜日

スキなんだけど

 黒板の離れたところに,「ス」と「キ」を書いて,西郷輝彦の歌の曲名をあてるクイズが流行っていた。なんどもなんども,だ。誰がやったのかは覚えていないし,だれも文句を言わずなんどもなんども,くり返されていた。小学校の頃だと思う。

ある意味で,西郷輝彦は郷土のスターだったのだ。

眼科帰りのラジオから「星のフラメンコ」が流れていた。コロナとは関係ないのだろうけれど,あれ以来,たくさんの人が亡くなっているような気がする。それに気付かされるような気がする。

昭和はもう遠い昔のお話しなのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿