2011年2月20日日曜日

いつのまにか思い出さなくなった

決して忘れない。いつまでも心の中に・・・他でもない自分自身がそう思ったのだった。決意したのだった。いいかげんな笑い話だ。時は記憶を過去へ過去へ、うすぼんやりとした渾沌の渦の中へ・・京都のことを忘れ、東京での思い出も忘れ、・・・とうとうもう君の顔さえ思い出せなくなってしまう。
完全に渾沌の海に溶け込んでしまう前に、もう一度掘り起こして。どろや埃を洗い流して。あらためて埋めてしまうとしても・・・だ。

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